SDGs問答 エネルギー系1年生が参加しました。3月11日(金)、第5回京都大学”超”SDGsシンポジウム「持続可能性の自分ごと」の企画の一つとして持続可能性・SDGsについて問答する『SDGs問答(プラスチックについて)』に本校生徒3名(エネルギー系1年)が参加しました。 現在の地球環境は待ったなしの段階まできており、2030年までに大きな対策を取らないと、取り返しのつかない状況となっています。本校では科学と人間生活を通して、海洋マイクロプラスチックの観察実験やSDGsについて学んできました。今回のオンライン授業ではプラスチック新法について学び、今後のプラスチック資源の扱いが大きく変わること、プラスチックの中で日常で要る物・要らない物について考えさせられました。
| |
|
|