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3月11日に行われた第5回京都大学”超“SDGsシンポジウム「持続可能性の自分ごと化」において、オンラインで行われた「SDGs問答」に本校の生徒3名が発表しました。発表者は、当時エネルギー系1年生だった葭原要くん、安武翼くん、杉山淳貴くんが行い、なくなると困ってしまう大事なプラスチック「逆三種の神器」について自分たちの考えを発表しました。モデレーター(進行役)には、海洋環境の研究者である伊藤進一教授(東京大学)、パネラーには、4月から施行された「プラスチック新法」を作製された平尾禎秀室長(環境省)、三種の神器プロジェクトのメンバーが務め、発表内容をもとにプラスチック問題について議論をしました。今回、教科「科学と人間生活」の授業の一環として参加し、高校としては本校が全国で唯一の参加校でした。
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